次世代マグネット開発連携ユニット

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ユニットリーダー
柳澤 吉紀


yoshinori.yanagisawa[at]riken.jp

研究内容

核磁気共鳴(NMR: Nuclear Magnetic Resonance)装置は、磁場を利用した分析装置です。生体試料・高分子・ナノ材料・天然物など様々な物質の構造を明らかにでき、その分析性能は磁場が高くなるほど向上します。本ユニットでは、次世代の高磁場マグネットの実現に向けて、高温超伝導の線材・コイル・接合技術を統合した最先技術の開発を行います。これを礎とし、高い分析力を持つ世界最高磁場のNMRマグネットや、希少資源である液体ヘリウムを消費しない超コンパクトNMRマグネット技術を開発し、⾼性能であるとともに利便性・汎⽤性に優れた装置への展開や、⽣体試料等の解析を通した⽣命科学の進展に貢献します。

 

お知らせ

2022/10/25 世界一コンパクトな超1GHzのNMR装置の開発に成功
-重量は従来機の約10分の1、液体ヘリウムの継ぎ足し不要-
2019/09/28 2種類の高温超電導を用いて30テスラ超の高磁場発生
-1.3ギガヘルツNMRに向けた大きな一歩-
2018/11/02 高温超電導線材の超電導接合を持つ永久電流NMR
-NMRの普及に大きく貢献-
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