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自然免疫システム研究チーム小林哲郎副チームリーダーが第２回日本医学会連合Rising Starリトリートにおいて優秀賞を受賞しました。

日本医学会連合は、日本の医学界を代表する学術的な全国組織の連合体で141の学会が加盟しています。 Rising Starリトリート優秀賞は、各学会からの数名の若手代表の口頭またはポスター発表に対し、参加者全員の投票が行われ、優れた3名に授与されます。

小林副チームリーダーは、日本免疫学会の若手代表の一人として参加し「自然リンパ球による生体バリア恒常性維持機構」についての口頭発表を行い、それが評価され受賞にいたりました。