ファーマコゲノミクス研究チーム福永 航也上級研究員が12月5日・6日に開催された第46回日本臨床薬理学会学術総会(大会長 蓮沼智子)にて、最優秀演題賞を受賞しました!
福永 航也上級研究員は今回「世界13集団における薬物動態関連遺伝子バリアント情報に基づく58薬剤の治療介入法の体系的比較」というタイトルで発表されました。
本賞は学術奨励賞の受賞候補者として応募された口演発表の中から、特に優秀と認められた演題の筆頭演者に授与されます。受賞は毎年若干名で本年の受賞件数は2件でした。
おめでとうございます!
