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疾患エピゲノム遺伝研究チーム 松若 正篤 大学院生リサーチアソシエイトが 第一回「次世代生命工学」若手勉強会2025 ベストプレゼン賞を受賞いたしました

疾患エピゲノム遺伝研究チーム 松若 正篤 大学院生リサーチアソシエイトが 第一回「次世代生命工学」若手勉強会2025 ベストプレゼン賞を受賞いたしました。

「次世代生命工学」若手勉強会は、文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究 (A)「生命を創発する次世代生命工学」の活動として年に1回開催される予定です。今回は研究発表14件の中から特に優秀であることが認められた3件に賞が授与されました。

松若大学院生リサーチアソシエイトは、「着床前胚における条件的ヘテロクロマチンの確立機構」と題する発表が評価され受賞にいたりました。

関連リンク:(外部サイトにとびます)
学術変革領域研究 (A)「次世代生命工学」第1回若手勉強会

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