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遺伝子活性化の仕組みを生きた細胞内で観察 -転写制御にはたらくヒストン標識の役割を解明-
2014年09月21日 NEWS
2014年9月21日18時(英国時間)、英科学誌「Nature 」電子版に、IMS分子生細胞統合計測研究チームの十川久美子客員研究員と徳永万喜洋チームリーダー、東工大の木村宏教授らによる共同研究論文「Regulation of RNA polymerase II activation by histone acetylation in single living cells」が掲載されました。