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天野麻理研究員が国際ランゲルハンス細胞会議でポスター賞を受賞

2013年10月23日 NEWS

オランダのアムステルダムで開催された第13回国際ランゲルハンス細胞会議(2013年10月10日〜13日)において、免疫転写制御研究グループの天野麻理研究員がポスター賞を受賞しました。受賞対象となった発表タイトルは「Cbfb2バリアントのランゲルハンス細胞分化におけるユニークな役割(Unique role of Cbfb2 variant in Langerhans cell development)」です。