Sections 組織・部門紹介

組織

IMS では、恒常性医科学研究部門、統合計測・モデリング研究部門、疾患多様性医科学研究部門、医療イノベーションプログラムの3部門1プログラムが協力し、既存の枠組みを超え、革新的な次世代医療の実現に向けた研究に一体となって取り組んでいます。

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詳しくは、理化学研究所(本所)のWebサイトをご覧ください。

部門紹介

恒常性医科学研究部門研究室の一覧を見る
免疫系、代謝・内分泌・神経系、環境応答系等、個体が恒常性を維持する基本原理と、その破綻によって疾患が発症する道筋を明らかにし、新しいパラダイムの創出を目指します。さらに、統合計測・モデリング研究で得られる未病状態から発症へ至る道筋のモデルを、実験系を用いて検証し、病気の解決に貢献します。
統合計測・モデリング研究部門研究室の一覧を見る
ヒト疾患ゲノム解析の情報がどのように発症に繋がるかを読み解くには、疾患関連の遺伝子レベルから個体レベルまで、多階層で起こる発症過程を繋ぎ、一体化して捉えられるようモデリングする必要があります。そのため、これまでの要素研究では不可能だった多階層・時系列的なデータを収集、統合し、ヒトの疾患と比較検討し、発症メカニズムの解明を目指します。
疾患多様性医科学研究部門研究室の一覧を見る
個別化医療・個別化予防の実現に向けて、ヒトのゲノムを解析する基盤を構築するとともに、がん・循環器疾患・糖尿病等の疾患の発症・予後や、薬剤反応性に関わる遺伝・環境要因を網羅的に解析し、医療への応用のための技術開発研究を行います。
医療イノベーションプログラム研究室の一覧を見る
医療イノベーション、臨床研究への橋渡しを目指した技術開発研究を推進します。花粉症ワクチン、食物アレルギー、新世代がん治療技術開発、免疫 iPS 細胞等による免疫系再生医療の実現に向けた研究を行います。また、肺がん等の NKT 細胞標的がん治療に関しては千葉大学、国立病院機構と臨床研究を行います。